北海道館山市の政治について語っていくブログです。

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政治家を志す若者が少ないという現実

東大卒や有名大学卒の優秀な人材は民間の企業に就職するか、公務員になるかという進路を取ります。


ここ数年の不況の煽りで大企業思考が相当学生達の間で広まっているようですね。


不安定な状況で大樹に集うというのは、ある意味本能的な行動ですのでこれは自然な減少でしょう。

ですが、リスクを取らないということが逆にリスクとなっているという側面もあるかと思います。


10年間社会人をやってきたとしても、言われたことしかやってこなかった人物と自分で仕事を作り出しお金を稼いできた人物とでは、やれることの幅が違ってきます。


当然後者の人物は逆境に強いです。

一旦駄目になったとしても、上手くいくまでやる精神力というのが社会で生き抜くには大切になってきますから。
何か目標を持ってチャレンジしても、大抵うまくいかないというのが現実です。


失敗を失敗と思わず、成功へのステップの1つと考える思考を持たないと今後の社会は生き残れないかと。

これはビジネスマンだけでなく政治家にも言えることだと思います。
今若者で優秀な人材は大抵ビジネスの道に進みます。

給料の高い外資系だったり、ベンチャー起業家、社会起業家など。
なぜか政治家になろうという人はいません。

 

上が詰まっている印象というのもありますし、旨みが少ないという打算的なこともあるでしょう。

しかし経済と政治というのは密接に絡み合っています。
どちらが上手く行かないと、両方とも破綻してしまうという関係性。

となると優秀な若者に政治の道を目指してもらうことが必要になってきますが、これがまた難しい。


無理やりやれと言われてやる人はいませんし・・・。

政治に携わる仕事をしている身としては、常に課題と思っていることですが未だに解決策が見えてきません。。

 

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